しばらく放置していたうちに、色々ありまして、気づけば2020年も明けて一ヶ月以上がすぎました。ルーミーが納車から一年を迎えたということもあり、お久しぶりに更新しようと思います。
ルーミーは、パワーないし、夏場は全然前に進まずに困りました。
最近は街中でルーミーやタンクをかなり多く見ますが、白いルーミーを見たら、自分のはルーフを黒にしたのは正解だったなと思いました。
そして、引越しをしたのですが、この時はルーミーで良かったと思いました。たくさん積めて大活躍でした。
前回書いたリア・スポイラーについて
これまでの経緯・・・
「展示車両と同じリアスポイラーを付ける」という条件で、展示会にて契約したのですが、納車の後、「あれ、これ、スポイラー付いてなくないか」と思い、問い合わせると、「展示車両と同じです!」という一言。後日、別の販売店で自費でスポイラーを付けたのですが、付いた姿を見ると、記憶と一致したのです。
さて、それからですが、やはり、展示車両にはリア・スポイラーが絶対付いていたと確信し、Webサイトから問い合わせました。
すると、また担当のMから連絡があり、調べますとのこと。
スポイラーは2種類あるが、どちらかわかりますかと聞いてきました。そんなのわからないと返信しました。
後日、展示車両には私の言うリア・スポイラーが付いていたことが確認できたと連絡が来たのです。
確認もせずに、同じです!と言ってきたのは何だったのでしょう。
お付けしますと言ってきましたが、いや、もう付けたんだ、と。では、返金手続きをするので本社の承認を取ります、とMは言う。
承認が取れましたと連絡が来たのが3月末。手っ取り早く済ませたいのに、わざわざ遠い販売店まで出向かなきゃいけなく、やる気が失せたのと、4月から新生活が始まったドタバタで、しばらく放置プレイ。
8月になろうとする頃になって、そろそろやるか、と思い、トヨタ本社へちくってから少しすると、販売店の店長から手紙が来て、家の近くの店で点検と返金をしますとのこと。
早速アポを取り、近所のお店で約4万6千円ちょっとの費用を返金してもらったのです。納車から約半年、やっとリア・スポイラー騒動が幕を閉じました。担当Mには会うことはありませんでした。
しかし、平和な日々は束の間、翌月には新たな事件が起きました。
つづく