10月某日、朝の通勤時にエンジンの警告灯が点灯したまま消えず。帰りも運転して少し経つと点灯。今までこんなつきっぱなしのことはなかったのに。
週末、サービスステーションで見てもらう。
この機にエンジンオイルでも交換するかと思い、車を台車に乗せ色々点検。
おそらくO2(オー・ツー)センサーという、エンジンのガソリンと空気の配合を調整するセンターがダメになっているという。ネットで調べてみるとすぐに大きなトラブルを起こす事はなさそうだが、適切な配合ができなくなり燃費が悪くなる可能性があるようだ。
さらに他にも見てもらった結果、
バッテリー、タイロッドエンドブーツ、ロアアームブーツ、、、
交換を勧められた箇所が複数あり、合計8万円くらいかかる見積もりが出ました。
うーん、この車にそんなにかけて修理・交換をすべきか・・・
さらに後日、エンジン周りのベルトからたまに「ヒュンヒュン」音が聞こえてくるように。ファンベルトまで古くなり交換すべきものリストに追加。エアコンのフィルターもだいぶ前にやばくなっている。他の不安箇所も考えると、次の車検の時までに少なくとも10万円くらい追加でかかりそう。
全身傷だらけ・・・
これはいよいよタイミングが来たか・・・